「北中米W杯・3位決定戦、フランス代表-イングランド代表」(18日、マイアミ)
フランス代表のキリアン・エムバペが今大会単独得点王となる9点目を決めた。さらに後半21分には10点目のゴールで1点差に迫った。
4点を追う後半3分だった。スルーパスに抜け出したエムバペが左足で決めてゴールネットを揺らした。ここまでアルゼンチン代表のメッシと並んでいたが、これで単独トップに立った。
スタジアムにゴール数ランキングが発表されると、大歓声がわき起こった。前半だけで今大会ワーストとなる4失点を喫したフランス代表。スタンドは意気消沈となっていただけに、エースがファンを沸かせる一撃を決めた。
さらに後半9分にはエムバペのアシストからバルコラが決めて一気に2点差へ迫った。さらにデンベレとのパスワークから左足でゴールネットを揺らし、2桁10ゴール目を決めたエムバペ。スタンドは大逆転を信じる声へと変わり、W杯通算得点でもメッシを抜いてトップに立った。