「北中米W杯・グループJ、アルゼンチン代表3-0アルジェリア代表」(16日、カンザスシティ)
サッカーアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがW杯初戦のアルジェリア戦でハットトリックを達成、チームを勝利に導いたあとメディアの質問に答え「幸せで満足している」と話した。
代表で初めてのハットトリックについてメッシは「何よりポジティブな結果でW杯を始められることが良く、幸せで満足している。初戦というのは決して簡単ではなく、今大会はなおさら。全てのチームの力が拮抗していて、この勝利に満足している」とした。さらに「自分にとって初めてのハットトリックで、(これまでW杯での同国唯一の達成者)バティストゥータと同じ高み立つというのはとても素敵なこと。最も大事なのはグループだけど、彼と並ぶというのはとても大きな誇り」と続けた。
W杯通算得点を16とし、クローゼ(ドイツ)と並んだ点には「そこにいるというのは誇りではあるけど、一つのデータでしかない。そのことが僕を変えるということはない。僕はクラブレベル、代表レベルで全ての勝利を掴み、ここから先にやって来るものはボーナス」と貪欲に進んで行くとした。
また、この日自身最初のW杯出場から20年が経過したことについては「自分のやり方でこのW杯で良い感触を得られるように準備する。このチームはとても競争力があり並外れた選手たちがいる。誰も何も与えてくれることはない。ここでは高みに立ち、試合に出るためにはとても良い状態でいなければならない。そのことがチームとして僕らを強くしている」と話した。