サッカーのW杯北中米3カ国大会(11日開幕)へ向けて事前合宿を行っている日本代表は6日、メキシコのモンテレイ近郊で一部を非公開にして調整した。日本時間7日に26歳の誕生日を迎えたDF瀬古歩夢は、現地取材に訪れているC大阪でチームメートだった柿谷曜一朗氏からサプライズの花束を贈られ「もう10年ぐらいお世話になってる先輩なのでうれしい」と喜んだ。26歳の抱負は「W杯優勝でしょ」と即答した。
合宿初日と2日目は一部別メニュー調整で状態が懸念されていたが「疲労を考慮してもらった」と説明。負傷箇所はなく、一部非公開練習となった前日からフルメニューを消化している。
センターバック登録ながら5月31日のアイスランド戦では所属クラブで経験があるボランチで出場し、圧巻のパフォーマンスを披露。この日も戦術練習では終始ボランチでプレーした。遠藤が全体練習に合流できていないだけに、瀬古にかかる期待も大きい。「言われたポジションで100%、全力でチームのためにがむしゃらにやるだけ。ボランチであろうとDFであろうとFWであろうとやることは変わらない」と言い切った。