北中米W杯に臨むサッカー日本代表が2日、成田空港から事前合宿地となるメキシコ北部・モンテレイへ出発した。選手たちはスーツに身を包み、堂安律はオシャレなサングラスを装着して航空機に乗り込んだ。
ファン50人が見守った中、出発レセレモニーで日の丸のハチマキを巻いていた長友はそのまま航空機内へ。久保はシックなバッグを肩にかけ、表情を崩すこと無く出発ゲートへ向かった。
板倉は関係者と笑みを浮かべ、谷口は引き締まった表情。出発セレモニーでは沿道に応援メッセージが記された日の丸が手渡された。
出発セレモニーでは森保監督が「皆さんこんにちは。いつもサッカー日本代表への応援をありがとうございます。ANAの皆さんには、日頃から最高のサポートをしていただき、われわれが思いきってレベルアップするために強化をできております。これまでの北中米W杯に向けての道のりでも、たくさんの移動の時皆さんからお世話になり、快適に移動で過ごさせていただけたことが、良いコンディションをつくり、そして予選をクリアでき、これまでの強化につながっております」とあいさつした。
その上で「今回は、まずはモンテレイに行くみなさんにお世話になって、快適に過ごさせていただきながらも良いコンディションをつくってワールドカップ本大会に挑みたいと思っております。ANAの皆さんをはじめとする、ファン、サポーターの皆さん、国民の皆さんにワールドカップでわれわれが優勝するところを喜んでいただけるように、目指して頑張っていきたいと思っております。また、最後の結果だけではなくて、1戦1戦勝利を目指して戦いながらここまでわれわれやってきました。このワールドカップでも、われわれがチーム一丸となってタフに粘り強く、最後まで勇敢に戦い抜く姿をお見せして、サポーターの皆さん、そして日本の国民の皆さんに活力をと感じていただけるような戦いをしてまいりたいと思います。引き続き、ワールドカップでは共闘と応援よろしくお願いします」と力を込めていた。