サッカーメキシコ代表が女性30人と乱痴気騒ぎ スコットランドとの親善試合後に

 ロシアW杯を控えたメキシコ代表選手の8人が、メキシコ市内でエスコート嬢30人と酒を飲んでの乱痴気騒ぎをしていたことが6日までに分かった。同国の雑誌「TV Notas」が報じた。

 同紙によると、2日のメキシコ対スコットランドの親善試合後、貸し切りのプライベート・パーティーが行われ、8人の選手が“ゴール”を決めたという。

 メキシコは9日にデンマークと親善試合を行い、17日にW杯初戦のドイツとの試合に臨む。

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