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西野監督 選考への批判は「まったく見ていない」

取材に応じる西野監督(撮影・中田匡峻)
取材に応じる日本代表・西野朗監督=ヒルトン成田(撮影・中田匡峻)
取材に応じる日本代表・西野朗監督=ヒルトン成田(撮影・中田匡峻)
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 サッカー日本代表の西野朗監督が1日、千葉県内で報道陣の取材に応じた。5月31日に発表したW杯ロシア大会のメンバー23人が、サッカーファンを中心に様々な議論の的となっているが、そうした反響については「まったく見ていないです」ときっぱりと言い切った。

 整髪し、「髪切って(頭が)軽くなったかな」と少し表情に余裕が戻った指揮官は「心境は多少…少しリラックスというか、張ったところを一瞬だけ緩めた時間を持てたので、新たに気持ちを持って」と、事前合宿地のオーストリア・インスブルックへ向かう心境を語った。

 西野監督が選んだ23人には、本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)らW杯経験や代表での実績がある中堅・ベテラン組が多く入ったことが特徴的だった。このことが「年功序列ジャパン」、「忖度ジャパン」などと揶揄される要素にもなっている。

 一連の反響について西野監督は「まったく見ていないです。申し訳ない」と短く言い切った。「自分で自信を持って選んだ23人ですし。いろんな形で意見をいただくのはありますし。それは間違いない」と議論がそこかしこで起きることは当然だとした。

 ガーナ戦メンバーからW杯を戦う23人に入れなかった井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)と浅野拓磨(シュツットガルト)がバックアップメンバーとして帯同することも決まり(三竿健斗=鹿島は本人の意向で辞退)、チームとして戦う体制が整いつつある。「スタートメンバー以外のメンバーたちのケア、コンディション、フィジカルもそうですけど、メンタリティをやはり十分にやっていかないと。11人で戦える大会ではないので」とチーム一丸で戦うことを誓った。

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