「明治安田J1、神戸3-1名古屋」(31日、ノエビアスタジアム神戸)
J1浦和の元日本代表GK西川周作(40)が柏戦にフル出場し、元日本代表MF遠藤保仁の持つJ1通算最多出場記録の672試合に並んだ。試合は0-4で完敗した。柏は勝ち点を28に伸ばした。FC東京が岡山に4-0で圧勝し、12試合負けなしで勝ち点30の暫定首位に立った。神戸は名古屋に3-1で逆転勝ち。広島は水戸に3-0で快勝し、同29とした。水戸は7連敗。
神戸FW武藤が真価を発揮した。1ゴール2アシストと全得点に絡む活躍でチームにリーグ戦3試合ぶりの白星をもたらし「本当に戦えていたと思うし、全員が走れていた。これこそがヴィッセル神戸」と胸を張った。
1点を追う前半38分、ゴール前でFWエリキが落としたボールを受けると左足を振り抜いて同点ゴール。後半2分にドリブルで持ち上がりエリキの勝ち越しゴールを演出し、後半追加タイムには右サイドから正確なクロスを上げてFW小松のヘディングをアシスト。「何が何でも決めてチームを勝たせようと思った」と振り返った。
ACLEもあり、10月14日から31日までで6試合。疲労は蓄積されているが、立ち止まるわけにはいかない。「勝ち続けることが大事」と背番号11。ハードスケジュールにも屈することなく勝利を積み上げていく。