サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は6日、大阪市のヤンマーハナサカスタジアムで南アフリカとの国際親善試合に臨む。5日は試合会場で最終調整し、就任後初戦となる狩野倫久監督(49)は「勝利することがミッション。躍動感あるフットボールを見せたい」と意気込んだ。
過去の対戦成績は1勝1分け。指揮官は「攻守ともに主導権を取りたい。ボックス内に一人でも多く入ることを目指す」と語った。
11年W杯優勝メンバーの近賀ゆかり、男子でW杯2大会代表の内田篤人と、2人のコーチが新たに加わった。内田コーチは主に守備を担当。MF藤野あおば(マンチェスター・シティー)によると連動性に関する細かい指導があり「これまでは合わせる基準がなかった。同じ絵を描いて動ける機会になり、すごくいい」と手応えを口にした。