サッカー日本代表が国内合宿スタート 緊急招集のDF吉田麻也、骨折明けの鈴木唯人ら13人が参加 W杯開幕まで17日

 サッカーのW杯北中米3カ国大会(6月11日)に臨む日本代表は25日、千葉市内で、壮行試合のアイスランド戦に向けた(31日、MUFG国立)国内合宿をスタートさせた。初日はDF長友佑都(39)=FC東京=ら国内組と海外組の一部が全体練習に参加。“緊急招集”となったDF吉田麻也(37)=ロサンゼルス・ギャラクシー=も合流した。

 13人は練習前に実施されたミニイベントに参加。応援メッセージが書かれたフラッグの贈呈式では吉田と長友コンビが笑顔で受け取った。その後、13人で練習を開始。3日に右鎖骨を骨折し手術を受けたMF鈴木唯人(フライブルク)も冒頭から参加したほか、MF中村敬斗(スタッド・ランス)は左手にテーピングを巻いており、時折気にするしぐさを見せた。

 吉田は日程上の関係でアイスランド戦を不参加することになったMF鎌田大地に代わって追加招集された。主将を務めた前回カタール大会以来、約3年半ぶりの代表復帰でアイスランド戦まで同行する。森保一監督は「吉田麻也選手の日本代表への功績と貢献に敬意を表して、今回招集させていただくことにしました。快諾してくれた吉田選手の日本代表に対する思いのバトンをしっかりと受け取り、W杯につなげる活動にしたい」とコメントしていた。

 優勝を目指す森保ジャパン。6月11日のW杯開幕まで残り17日と迫っている。

 ◆合宿初日の合流メンバー

 【GK】早川友基、大迫敬介

 【DF】長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢

 【MF】堂安律、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人

 【FW】小川航基、上田綺世

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