「スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダード2-2アラベス」(11日、サンセバスチャン)
サッカースペイン1部リーグ、レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が83日ぶりに戦線復帰、途中出場ながらアシストを記録するなど上々の出来を披露した。
試合後、久保はクラブのメディアのインタビューを受け「最後の1分で同点に追いつかれるというのはとても苦い感覚があるけど、僕らは2度劣勢を跳ね返し、一度は逆転したというのはここ数年ではなかったこと」と前向きな部分もあるとした。
途中出場の際には地元ファンから大きな声援があったことについては「ピッチに入る時に拍手で迎えられるというのはいつだって良いことで、愛情を感じ結果でお返しをしたいと思うもの。幸運にも今日アシストすることができた。ここから先数字や出場時間、良い感覚など全てを重ねていきたい。明日からしっかり練習してより良い感触と共に来週を迎えたい」としている。
アトレチコ・マドリードとのスペイン国王杯決勝が控えているが「僕はラ・レアルで何度も準決勝を戦ったが決勝は一度もないから気持ちの高まりがある。僕自身プロ選手として初めての決勝で、願わくば勝ち、誰もが楽しめるようにしたい」と話した。