フィナリッシマ、中東情勢で中止も 開催地決定でアルゼンチンとスペイン双方の意向かみ合わず

 サッカー欧州王者のスペイン代表と南米チャンピオンのアルゼンチンが今月対戦する予定のフィナリッシマが中止される恐れがあるという。スペインのスポーツ紙、マルカが伝えている。

 報道によると、両国連盟の間で行われている交渉は政治的な要因から難航を極めている。アルゼンチンはマドリードでの開催を望んでおらず、一方のスペインはカタールでもブエノスアイレスでも受け入れるつもりはない意向。両者が納得する結論が出せそうにない状況から、このままなら同カードを中止し、それぞれがW杯へ向けた調整のための対戦相手を探す方が現実的だとしている。

 フィナリッシマは欧州、南米の大会を制した代表チームが対戦するもので、今回は今月27日カタールのルサイル・スタジアムで行われることになっていた。しかし米国・イスラエルのイラン攻撃による中東情勢の悪化により事実上実施が不可能な状態になっており、これまでに別都市での開催の可能性が取り沙汰されている。

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