J1FC東京は7日、「明治安田J1百年構想リーグ」の第5節・横浜M戦をMUFG国立でホーム開催する。「FC東京でタイトルをとって、W杯に行くことが、僕の大きな目標」と話すDF長友佑都(39)が2試合ぶりの勝利へ、闘志を燃やした。
聖地・国立での戦いを前に東福岡高出身の長友は「やっぱり何度戦っても国立というのは、憧れというか夢の舞台というのは変わらない。そこに足を踏み入れると自然とモチベーションと情熱みたいなものがでてきて、それがパフォーマンスに影響すると毎試合感じている。僕にとっては不変の価値と言いますか、何も変わらない、小さいときからの夢の場所ですね」と心待ちにする。
FC東京にとって、新国立は通算9勝2分2敗と好相性の場所だ。長友も「国立では比較的本当に高いパフォーマンスを発揮できているなと、自分自身も相性がいいなと思う。FC東京自体も相性がいいので、すばらしい試合が見せられるんじゃないかな」と自信を口にする。
前節の柏戦は0-2で敗戦。長友自身も後半18分に途中交代でピッチを後にし、悔しさが残った。それでも「開幕から3連勝して、柏には負けましたけど、ずっと勝ち続けるチームはそんなに多くない。これは本当に課題をしっかりと次に生かしていく。そして気持ち的にも燃えているので。しっかり自分のパフォーマンスもチームのパフォーマンスも見せていきたい」と意気込んだ。
開幕からキレのあるプレーを見せているが「まだまだ」と満足はしていない。「やっぱり対人でしっかりと勝っていく部分、あとは得点に絡んでいきたい。それが一番のニュースになると思うので。まだまだ注目されたいので、おっさんになってもその気持ちは変わらず。得点に絡んでいくプレーをします」と宣言した。