後半途中出場のDF伊藤洋輝 堅守光ったバイエルン16強入り コンパニー監督「後半は非常にいい」

 サンジロワーズ戦でプレーするバイエルン・ミュンヘンの伊藤(共同)
 サンジロワーズ戦で競り合うバイエルン・ミュンヘンの伊藤(共同)
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 「欧州CL・1次リーグ、バイエルン・ミュンヘン2-0サンジロワーズ」(21日、ミュンヘン)

 第7戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームでサンジロワーズ(ベルギー)に2-0で勝ち、6勝1敗の勝ち点18として16強入りを決めた。日本代表DF伊藤洋輝(26)は後半22分から出場した。アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)の堂安律はカラバフ(アゼルバイジャン)戦で後半26分までプレー。2-3で敗れたチームは敗退が決まった。遠藤航に出番がなかったリバプール(イングランド)はマルセイユ(フランス)を3-0で退け、勝ち点15。スラビア・プラハ(チェコ)はバルセロナ(スペイン)に2-4で屈し、勝ち点3で敗退決定。橋岡大樹に出場機会はなかった。

 バイエルン・ミュンヘンが1試合を残して16強入りを決めた。後半途中から1人少ない状況となったが、危なげなく逃げ切った。欧州連盟(UEFA)公式サイトによると、2点を挙げたケーンは「10人になっても、試合をコントロールできた」と手応えを口にした。

 2点リードした後に、左CBの金玟哉が2度目の警告を受けて退場。それでもチームが劣勢に陥ることはなかった。手堅い守りを支えたのは、同じポジションに入った伊藤だ。冷静なカバリングやクロスへの対応で相手に付け入る隙を与えなかった。コンパニー監督は「後半は非常にいいプレーができた」と評価した。

 今季はドイツ1部で首位を独走。公式戦で負けたのは、昨年11月のアーセナル(イングランド)戦だけだ。ケーンは「正しい方向に進んでいる。自信に満ちている」と胸を張った。

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