J1広島は15日、来季新監督にポーランド出身のドイツ人、バルトシュ・ガウル氏(38)が就任することを発表した。
ガウル氏はシャルケ(ドイツ)の下部組織で指導者としての活動を始めた。2022年6月から23年3月まで元J1神戸のFWポドルスキが所属するグルニク・ザブジェ(ポーランド)の監督を務め、24年からライプチヒ(ドイツ)で主に下部組織の責任者を担っていた。
監督就任に際してガウル氏は「クラブはすでにさまざまな成功を経験してきたと思いますが、その上でクラブ一丸となり、魅力的でインテンシブでクオリティーの高いサッカーをしながら結果と若い選手の育成を追い求めていくのが私のビジョンです」とコメントした。
広島は今季までドイツ人指揮官のスキッベ監督が4季にわたって指揮していた。19歳のMF中島や23歳のFW中村ら将来性豊かな若手が在籍しており、ガウル氏には若手育成の手腕にも期待が寄せられている。