キングカズ 来季も現役続行を明言 来年2月に59歳 地域リーグ降格の鈴鹿でのプレーも「視野に入れながら」

 「JFL・地域リーグ入れ替え戦、鈴鹿0-1市原」(30日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿)

 元日本代表FW三浦知良(58)が所属するアトレチコ鈴鹿(JFL15位)は、全国地域チャンピオンズリーグ2位のVONDS市原との一発勝負の入れ替え戦で延長戦の末に0-1で敗れ、地域リーグ降格が決まった。カズは延長後半6分から出場したが、巻き返すことはできなかった。

 終了後、駆け付けた1589人の観客に深々と頭を下げたカズは、その後に取材に応じた。試合を振り返り「ここまで鈴鹿の歴史をつくってきてくれた先人たち、鈴鹿のサポートをずっとしてくれた地元の企業、サポーター、そういう人たちの思いや気持ちを感じながらというか、なんとか残留というものを成し遂げたかったんですけど、残念ながらそれがかなわなかった。僕もいろんな経験をしてきた中で、本当に挫折感を味わったこともありましたし、喜びを味わったこともあります。その繰り返しかなと思いますけど、大事なことは、どんなことがあっても諦めずに常に前を向いてはい上がっていくことかなと思います」と話した。

 来年2月26日には59歳となる。来季に向けては「けがが多い一年だったなっていうのはすごく感じていますし、去年の暮れの自主トレから1月のキャンプも含めて反省する点は多かった。しっかりまた考えて、12月から来季に向けての自主トレを予定してます」と現役続行を明言。東海リーグ1部に降格する鈴鹿でプレーすることについては「それも視野に入れながら。僕が続けたいと言っても、これは僕が決められることでもないんで、まずオファーをいただけるかどうかという問題だと思いますので、その話し合いになると思います」と思いを述べた。

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