サッカースペイン1部リーグ、バルセロナが改修を進めている本拠地スタジアムのスポティファイ・カンプノウに元所属選手のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの彫像を設置する方針だという。ジョアン・ラポルタ会長が明かした。
ラポルタ会長はメッシの顕彰イベントとともに選手を称える一環として像を設置する案について「全てのバルセロナファンがバルサの歴史に残る偉大な存在の中にレオ・メッシの彫像があることを喜ぶだろう。彼が将来またクラブとつながりを持つと確信している。インテル・マイアミでのキャリアが終わった時にどうするのか私は知らないが、(バルセロナの)扉が開いていることを彼は知っている。我々はレオへの尊敬と感嘆の気持ちを持っている。彼は世界で最も素晴らしい顕彰をするに相応しい存在」としている。
これまでバルセロナには元オランダ代表ヨハン・クライフ氏と元ハンガリー代表ラディスラオ・クバラ氏といった時代を代表する元所属選手の彫像があり、メッシのものが作られれば歴代三人目となる。
SNS上ではすでにメッシ像がどのようなものになるのかの予想が展開されており、得点時に両手の人差し指を天に掲げるお馴染みのパフォーマンスや、レアル・マドリードとのエル・クラシコで得点した時にユニホームを脱いで背番号と名前をスタンドへ示したポーズなどが候補として挙がっている。