J1神戸のFW宮代大聖が3日、次節の浦和戦(4日・埼玉スタジアム)に向けたオンライン会見に出席し、「落とせない試合が続く。自分たちのストロングを最大限生かせるように準備したい」と必勝を誓った。
現在、首位鹿島に勝ち点4差の2位につけており、浦和戦の後は17日にホームで鹿島戦も控える。リーグ戦6試合負けなしで、アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリートも2連勝と過密日程の中で好調だ。
宮代は今季、開幕の浦和戦はケガのためベンチ外だったが、後半戦は9月23日・東京V戦で2ゴールなど好調を維持。すでに昨年に並ぶ11点を挙げている。「悔しい時間が続いたし、復帰したときにどれだけ走って貢献できるかを考えながらピッチ外でリハビリやトレーニングを積んだ。その結果が今、出ている」と自己分析した。
天皇杯優勝とリーグ2連覇に貢献した昨年も、G大阪との天皇杯決勝で決勝点を挙げるなどシーズン終盤に力を発揮した。「試合も残り少ないが、チームのためにどれだけ戦えるかが重要になる。その中で自分が去年以上に結果を出し続けていけば、おのずと優勝がついてくるんじゃないか」と力を込めた。