FW大迫勇也が感じる上昇の兆し「底上げで強くなった」苦しい8連戦の最後を勝利 光州戦で躍動1G1A

 「ACLE・決勝トーナメント1回戦・第1戦、神戸2-0光州」(5日、ノエビアスタジアム神戸)

 神戸はFW大迫勇也の1ゴール1アシストの活躍で、先勝に成功した。

 序盤から6バックに見える布陣を引いてきた光州に、大迫は「思った以上に相手が深く守ってきた」と感じつつも、吉田監督が「いろんなパターンを選手に伝えたし、ある程度想定内ではあった」と言うように決してサプライズではなかった。前半20分にはMF井出遥也のシュートがクロスバーに直撃の跳ね返りを待ち受け頭でゴール右に流し込み、抜群の予測力を生かして先制に成功。同29分にはドンピシャのクロスを上げ、井出の今年初ゴールを演出。完全に光州の守りを崩した。

 2月の富士フイルム・スーパー杯から、けが人を抱えながらも中2日、3日の8連戦を終了。主力を欠く中で、リーグ戦は開幕4戦未勝利と白星が遠いが、この日は開幕前に負傷したFW宮代の今季初ベンチ入りや、町田からFWエリキを獲得するなど戦力的には明るい材料が増えている。

 主力は完全にそろわずとも8連戦の最後で勝利をつかみ取り、大迫は「去年戦ってきたメンバーはなかなかそろわず、フレッシュなメンバーでこの勝ちを取った。底上げで強くなったのかなとは思う」と上昇の兆しを感じていた。

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