J1浦和 ホーム開幕戦で辛くもドロー 終了間際にPKで追いつく

 東京Vと引き分けた浦和(撮影・金田祐二)
 東京Vと引き分けた浦和イレブン。中央は興梠
 後半、浦和・大畑歩夢を倒してPKを献上した東京V・山越康平(左端)=撮影・金田祐二
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 「明治安田J1、浦和-東京V」(3日、埼玉スタジアム)

 開幕戦で黒星スタートとなった浦和が、16年ぶりにJ1へ昇格した東京Vにホーム開幕戦で苦戦も終了間際の得点で引き分けに持ち込み、勝ち点1を得た。

 ボールを握りながら、なかなか決定的なチャンスをつかめない浦和。前半21分にはMF松尾がゴール左から左足での強烈なシュートを見せるが、これはGKがブロック。すると、前半42分にゴール前の混戦から東京VのFW木村にボレーを決められて先制点を許した。

 後半には流れを変えるべくFW興梠、MF中島といったベテランを投入。再三、東京Vゴールに迫る攻撃を見せるが、最後の決定力を欠いた。だが、後半44分に得たPKをDFショルツが決めて同点に追いつく。

 この日、11年ぶりにホーム開幕戦での5万人超えを記録。「攻撃的なサッカーを届けて彼ら(ファン・サポーター)が楽しめるものにしたい。恐れずにトライする選手たちの姿を見せられれば」と話していたヘグモ監督。勝利を届けることはできなかったが、最後の粘りを見せた。

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