東京V 5615日ぶりのJ1勝利スルリ 開幕戦に続き試合終了間際にPKで追いつかれる

 「明治安田J1、東京V1-1浦和」(3日、埼玉スタジアム)

 東京Vは前半の先制点を守り切れず、アウェーで浦和に引き分けた。開幕戦同様、試合終了間際にPKで追いつかれ、J1では2008年10月18日の大宮戦以来となる、5615日ぶりの白星とはならなかった。

 0-0の前半42分、MF見木のCKを起点に、最後はFW木村がゴール前のこぼれ球に右足で反応し、先制ゴールを決めた。先月28日に23歳の誕生日を迎え「もう若いっていっていられる年代でもない。結果を出さないとダメな年」と覚悟を口にしていた木村にとって、うれしい23歳初ゴール。そして、J1初得点となった。

 横浜Mとの開幕戦は試合終了間際に2点を奪われ逆転負け。この日こそ勝ちきりたかったが、後半43分にPKを献上。DFアレクサンダー・ショルツに決められ、同点に追いつかれた。

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