新型コロナウイルスの影響で全国高校総体のサッカー男子への出場を辞退した磐田東高が20日、ヤマハスタジアムでJ1磐田との親善試合(30分ハーフ)に臨み、2-3と善戦した。大舞台でのプレー機会を失った高校生に前向きになってもらおうと磐田が企画した。
一時、2-1となる点を挙げた磐田東高の谷野暁希は「ゴールを決めた時はすごくうれしくて(総体で)試合ができなかった分の思いが全部出た感じがした」と喜んだ。
1点目を決めた港聖頼主将は「プロ相手で自信につながった。(静岡で)2冠を取って自分たちのプレーを全国で見せたい」と冬の全国高校選手権出場を目標に掲げた。