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森保ジャパン・谷口主将 自身初の日韓戦へ 勝てば逆転V「一番しびれる試合」

 サッカーの東アジアE-1選手権に出場している男子日本代表は26日、最終戦の韓国戦(27日、豊田スタジアム)に向け、豊田市内で冒頭を除く大半を非公開として最終調整した。取材に応じた森保一監督(53)は勝てば4大会ぶり2度目の優勝が決まる一戦へ「日韓戦は特別。勝って優勝して締めくくりたい」と抱負を語り、主将の谷口彰悟(31)=川崎=も自身初の日韓戦へ「一番しびれる試合」と意気込んだ。

 勝てば日本の逆転優勝、引き分け以下なら韓国に4連覇を許す。勝利しか許されない韓国戦へ、森保監督は「日韓戦が特別であることは理解しているし選手にも伝えた」と“重み”を強調した。過去77度の対戦で韓国に連勝した監督は岡田武史氏とザッケローニ氏のみ。3人目の代表指揮官に名を連ね、東アジアの覇権も取り戻す。

 自身初の日韓戦となる谷口は「一番しびれる試合。熱量を合わせながら戦いたい」と燃えた。一方で、香港戦は4980人、中国戦は1万526人と客足は鈍く、主将は「周りからは国内組だからとか、あまり期待されていない雰囲気も確かに少し感じる」と率直な思いも漏らした。

 それでも日韓戦は単なる1試合ではない。昨年3月の韓国戦前、吉田麻也は「日本代表で戦う以上、最も大切な試合」と言い切った。負ければ激しい批判にさらされるが、勝てば国内組の価値を改めて示すことになる。

 W杯カタール大会を前に、国内では最後の代表戦となる。本大会へ弾みをつけるとともに、選ばれた26人にとっては、自身がW杯にふさわしいと証明する最後の舞台でもある。

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