2024年パリ五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表候補が9日、千葉県内で合宿を開始し、MF松木玖生(くりゅう、19)=FC東京=ら26人が参加した。来月のU-23アジアカップ(ウズベキスタン)に向けた3日間の短期合宿で最終日の11日には大学選抜との練習試合を控える。
同日にはMF鈴木唯人(20)=清水=ら大量6人が参加を辞退し、FW染野唯月(20)=鹿島=ら5人を追加招集することが発表された。オンライン取材に応じた大岩剛監督(49)は「各クラブも相当な連戦の中で協力していいただいている」と、Jリーグの過密日程の影響に理解を示した。
主力の多くが不参加となったが、大岩監督は「このメンバーが現時点のU-21日本代表なのは間違いない」と位置付け、追加招集組について「彼らはチャンスをつかんでいることを自覚してもらいたい」と新戦力の奮起に期待を寄せた。