コロナ禍のJリーグ 22年度予算は23億円の赤字計上

 Jリーグは14日、社員総会を開き、22億7300万円の赤字となる2022年度(1~12月)の予算を承認した。経常収益は21年度から47億6400万円増の319億4500万円、経常費用は52億7400万円増の342億1800万円となった。21年度に続く赤字の見通しだが、一般企業の純資産にあたる正味財産の残高は33億500万円で債務超過に陥ることはない。

 事業費に約15億円の新型コロナウイルス対応費を計上したことが赤字の主な要因となった。Jリーグはコロナ渦を乗り切るため、20年度決算の黒字(約33億円)を21~22年度の赤字補てんに活用する案を継続。23年度以降の黒字化を目指す。

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