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J2岡山MF上門知樹が争奪戦 J1名古屋、C大阪が獲得オファー

 J2岡山のMF上門知樹(うえじょう・さとき、24)に対し、J1名古屋とC大阪から獲得オファーが届いていることが4日、複数の関係者の話で分かった。上門は来季も岡山との契約を残すため移籍金が発生するが、複数クラブの争奪戦に発展しているという。

 沖縄県うるま市出身の上門は2016年に沖縄・与勝高から琉球入りし、20年に岡山へ完全移籍した。166センチと小柄だが、右足から放たれるミドルシュートは破壊力抜群。昨季は左MFを主戦場としたが、今季は主に2トップの一角を務めた。守備ラインの裏に抜け出す動きは日本代表FW古橋(セルティック)を彷彿とさせ、J2得点ランク5位タイの13得点を挙げている。

 YBCルヴァン・カップを制した名古屋だが、リーグ戦は5位で来季のアジア・チャンピオンズリーグ出場権を逃した。総得点44に終わった決定力不足の解消が課題で、ペナルティーエリア内外を問わない上門の得点力は魅力。J2屈指のアタッカーの去就に注目が集まる。

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