J3富山の社長に左伴繁雄氏 横浜M、清水で社長「昨秋より熱心なお誘い」

 J3富山は16日、代表取締役社長の山田彰弘が退任し、後任として左伴繁雄氏の就任が内定したと発表した。左伴氏は、2021年3月1日付で顧問に就任し、4月開催予定の当社定時株主総会および取締会を経て、正式に決定される。

 左伴氏は日産自動車から01年横浜Mの代表取締役社長、08年湘南常務取締役、15年清水代表取締役社長などJリーグのでらつ腕を振るった。昨年はB3静岡のエグゼクティブスーパーバイザーを務めていた。

 左伴氏は富山を通じて以下のようにコメントした。

 「日頃よりカターレ富山をご支援いただき、厚く御礼申し上げます。バスケットボールBリーグ所属、ベルテックス静岡に所属する左伴(ヒダリトモ)と申します。本日は、私のカターレ富山への移籍について、慎んでご報告を申し上げます。

 移籍内容は、2月末付けにて現在籍であるベルテックス静岡のエグゼクティブスーパーバイザー職を退任、並びに3月1日付けにてカターレ富山への移籍となります。ベルテックス静岡とは一年契約で、2月末期間満了での退任となります。

 カターレ富山は、昨秋より熱心なお誘いを受けており、本年1月早々に正式オファーをいただきました。

 当該クラブからは、内定レベルとは言え、代表取締役社長という十分な権限をいただいた上に、個人的にも、大きなクラブより、小規模でこれから上を目指すカテゴリーのクラブを、皆さまと共に強く大きく育てることで、喜怒哀楽を共にしていければという思いが強くなって来ておりましたので、私なりの大義も十分感じております。

 今後は、スポーツビジネス分野でこれまで培ってきた知識経験ノウハウを総動員しながら、J2復帰を含め、地域の全ての皆さまが『ここに住んでいて良かった』としみじみ思えるようなクラブ運営に努めて参ります。

 さて、皆さま、今季はご承知のように、J2からの降格クラブがありません。またコロナ禍の折、財務的な伸長は難しい年となります。これは、復帰に向けた千載一遇のチャンスです。就任後は何としてもこのチャンスをものに致したく、最低限、フロントもチームも『戦う集団』として、『財力・ファイティングスピリット・リバウンドメンタリティ』に徹底的にこだわって参ります。

 皆さまの誇りとなれるクラブ作りに『覚悟と責任』をもって邁進していく所存ですので、どうかお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

 末筆ながら、コロナ禍の折です。皆さまにおかれましては、くれぐれもご自愛ください。」

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