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中山雅史氏が古巣・磐田のトップチームコーチに就任 選手登録の沼津は退団

 J2磐田が13日、サッカー元日本代表の中山雅史氏(53)がトップチームコーチに就任すると発表した。

 就任にあたり、磐田を通じて「この度ジュビロ磐田のコーチとして帰る事になりました。J1昇格に向けて、鈴木監督を全力でサポートしていきます。よろしくお願いいたします!!」と決意のコメントを発表した。

 中山氏は前身・ヤマハ発動機時代から、ジュビロ磐田に所属し、長年エースストライカーとして活躍。98年と00年に2度得点王に輝き、日本代表では、98年フランスW杯のジャマイカ戦でゴールを奪い、日本代表で最初のW杯での得点者になった。

 10年から札幌に移籍し、12年限りで“第一線を退く”という形で記者会見を行ったが、自身としては引退とは表現しなかった。15年に当時JFLの沼津に加入。公式戦の出場はなかったものの、20年シーズンも選手登録されていた。

 選手として所属していた沼津の公式ツイッターには、中山氏のコメントが掲載されている。「この度、アスルクラロ沼津の現役選手のトレーニングをひとまずやめて、ジュビロ磐田のコーチとして活動する事に決めました」などの思いをつづっている。ただし、今回も“現役引退”の文字はコメント文の中にはない。

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