森保監督、Jリーグに若手台頭を歓迎 過密日程で出場機会「可能性見せてくれる」

 サッカー日本代表と東京五輪男子代表を兼任する森保一監督が28日、オンライン上での取材に応じ、過密日程や交代枠増の影響で多くの若手が台頭する現状を歓迎した。

 J1の再開から3週間半ほどが経過。それでも過密日程の中で各チームは既に6試合を消化した。長期に及んだ中断によるさまざまなルール変更は、これまで通りのシーズンだったらなかなか得がたいチャンスを、フレッシュな選手たちに与えた。

 視察を続ける森保監督は「過密日程の中で、経験の浅い選手、若い選手を起用するのは全体的に増えている。チームもターンオーバーで総力戦で戦っているなという印象がある。若い選手には非常にチャンスのあるシーズン」と印象を語る。

 数多くの若手にとって台頭するきっかけとなっているが、特に目を引くのが若き日本人GKだ。再開の一戦となった湘南戦でデビュー初完封となった仙台GK小畑はルーキーイヤー、同じく再開の名古屋戦から出場を続ける清水GK梅田も2年目だ。森保監督は指導者の立場から、各監督やクラブの抜てきに敬意を表しつつも「本人たちの努力があって、実力を見せているからこそ、起用されている」と分析する。

 そして「過密日程でなくても、若い選手にはこれだけ可能性がある、実は試合で使ったらこんなにできるんだというのを見せてくれている。通常のシーズンでもこうした形が普通になれば、Jリーグ全体のレベルアップや盛り上がりが増える」と期待を込める。「これまでのレギュラーや、ベテランと呼ばれる選手にも刺激となり、そこには絶対負けないという意識でプレーしていると思う。相乗効果が出ている」と再開後1カ月のJリーグを振り返った。

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