新型コロナの感染被害が深刻なブラジルで18日、中断していたプロサッカーが再開し、リオデジャネイロ州選手権のバングー-フラメンゴが行われた。AP通信によると、医療現場の状況にわずかな改善があったとして地元当局が再開を認めたが、本田圭佑が所属するボタフォゴなど同州の複数クラブが反対の姿勢を示している。
ブラジルでは新型コロナによる死者が4万人を超え、リオデジャネイロ州でも約8千人が犠牲となっている。専門家は同国のコロナ禍のピークは8月になると予想する。ボタフォゴは22日にカボフリエンセ戦が予定されているが、十分な練習ができておらず、クラブ首脳は試合はできないと主張している。本田はツイッターに「リーグを再開する論理的な理由を知りたいと思うのはおかしい?」と英語で投稿した。