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五輪延期でどうなる?男子サッカー年齢制限 森保監督「一回一回の活動に最善を」

 安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のトマス・バッハ会長と電話で会談し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、7月24日開幕の通常開催が不透明になっていた東京五輪について1年程度延期することで一致した。遅くとも2021年夏までに開催することで合意した。

 東京五輪の開催延期が決まったことで、男子サッカーは出場選手の年齢制限の問題が浮上することになる。

 五輪の男子サッカーは23歳以下(U-23)の選手で構成され、そこに3人までオーバーエージージとして24歳以上の選手を加えることができる。大会が来年となれば、東京五輪世代の最年長である97年生まれの選手たちは制限を超えることになる。日本では、チームの主将を務めることの多いDF中山(ズウォレ)、MF三好(アントワープ)、FW前田(マリティモ)らが対象年代となっている。

 年齢制限のルールを特例的に緩和させるのかは、現時点では不透明。延期決定を受け、日本代表の森保監督は協会を通じて「人々の命と健康があってこそのオリンピックだと思っています。延期になったとしても、大会までの一回一回の活動に最善を尽くすことに変わりはありません。各活動を充実させて、東京オリンピック開催時によりパワーを持って臨めるよう、これまで積み重ねたものをさらに積み上げていきます」とコメントした。

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