JリーグとNPB設立の連絡会議、他競技団体もオブザーバーとして参加可能

 日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2日、都内で会見を開き「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設立することを発表した。

 日本国内のプロスポーツの両巨頭と言えるプロ野球とJリーグの協力体制はスポーツ界への影響も大きい。

 村井チェアマンは「機動性を重視して2者間で会議するが、われわれ2者のための会議ではない。情報公開は即日やっていきたい」とコメント。斉藤コミッショナーも「オブザーバーで参加する人もいる。(会議は)開かれている」と説明した。既にラグビーの統括団体から希望があり、3日の第1回会議から参加する見込みとなっている。

 斉藤コミッショナーは加えて「(スポーツイベントの再開に向け)納得できる形を取ることが、スポーツを振興している私たちの責任。政府が言ってやろうではなく、主催者が主体的にやっていきたいと思ってやる。良い意味で影響すれば」と話した。

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