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久保建英【一問一答】「何も考えずにスルスルと抜ける時がある」も得点ならず「後悔」

 日本-チリ 後半、シュートを外し悔しがる久保建=サンパウロ(提供・共同通信社)
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 「南米選手権・1次リーグ、日本0-4チリ」(17日、サンパウロ)

 日本が大会3連覇を目指すチリに完敗した。この試合でA代表初先発を果たしたMF久保建英(レアル・マドリード)は、得点には絡めず。決定力の違いや、シュートを打つ積極性が足りなかったことなどを反省点に挙げた。以下、試合後の取材での主な一問一答。

 -厳しい結果になった。足りなかったことは。

 「点取れなかったですし、何回かいいチャンスがありながら。向こうは決定的なチャンスはすべて決めてきたのに対して、自分達は決定的なチャンスで決め切れなかったので。そういうところで。まあ、試合は途中から支配されちゃいましたけど、それでも2、3点入っていれば全然分からなかったのに、決め切れずに向こうにどんどん点差を広げられてしまったことが、とても悔しいです」

 -局面で通じたところ、まだまだなところは。

 「個でガンガンガンガン抜いていくっていうのは向こうの方が上手(うわて)だと思いますし。ボールポゼッションは向こうに途中から握られてしまって。攻撃のバリエーションっていうのが向こうはすごく多くて。ワンタッチだったり、チームでの崩しっていうのがうまかったので、創造性というか、臨機応変に対応されていましたし、攻撃も対応しきれなかったのかなと思います」

 -試合中に柴崎選手と主審のところに行き、積極的にコミュニケーションを取る場面があった。

 「うーん、まあ…。(そのシーンでは)負けていたし、早く試合を再開してほしかったので。特に…。結局、試合が再開してもチャンスをつくれなかったり、球際で勝てなかったりしたら意味ないので、そこはあんまり評価されてもあれですけど。できることはやっていかなきゃいけないのかなと思います」

 -後半途中から自在に動いてパスをさばいたり、左右に振っていくシーンがあった。

 「途中から、みんな結構、パス、いちかばちかじゃないですけど、速いパスとかもくれるようになって。それで何回かサイドだったり、真ん中だったりでいい連携をつくれたんですけど。0-0の時にその時間帯を当たり前だと思わずにどんどん攻めて、0-0の時にあれができていたらもっと違ったのかなと、後付けですけど試合が終わってとても強く思いましたし。シュートも打たないと入らないので、ちょっと後ろの方でボールを回していてもまったくダメだなと思いましたし。やっぱ、チームとして積極的にシュートで終わるというのは次の試合から心掛けていきたいと思います」

 -2人をかわしてシュートを打ったシーンは良さが出た。

 「結構、チームが劣勢になってる時に、なんて言うんですかね、リミッターが外れるじゃないですけど、ああやって何も考えずにスルスルと抜ける時があるので。ああいうので、最後…言い訳するとボールがちょっと緩くて、ずれちゃって。自分がファーに打てば良かった話なんですけど、あれは今でも悔しいですし、2-0だったと思うので、あそこで決めてたらこっちの時間帯にぐぐっと引き寄せられたと思うので、そこは本当に後悔しています」

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