川崎ついに首位浮上! 今季初コンビの2トップ・小林&知念が決めた!

 「明治安田生命J1、長崎1-2川崎」(29日、トランスコスモススタジアム長崎)

 2連覇を狙う川崎はFW知念慶(23)、小林悠(31)がゴールを決めて長崎を2-1で退け、勝ち点を56に伸ばして首位に浮上した。G大阪に0-1で敗れた広島と勝ち点で並び、得失点差で上回った。広島は3戦勝利なしで2位に後退。G大阪は4連勝で暫定13位となった。神戸は鹿島に0-5で大敗し、5連敗。鹿島は3連勝で3位に上がった。横浜Mは仙台に勝った。

 その背中をついに捕らえた。中2日のタフな連戦で輝きを放ったのは、失地回復に燃える2人のストライカーだった。

 まずは前半35分。MF中村の右CK、ニアでFW小林が軌道を変えると中央でFW知念が反応した。「狙い通りでした」と振り返る一撃で先制点。さらにその6分後には、MF家長のミドルを相手GKがはじいたスキを見逃さずに小林が追加点を決めた。

 小林と知念は今季初めて2トップを形成。司令塔の中村は「スタメンにはオニさん(鬼木監督)のメッセージが込められていた」と語る。スコアレスドローに終わった、3日前の湘南戦。小林はPKを失敗し、知念も相手GKとの一対一を外していた。

 メンタルの立て直しに向けて、小林が「外したとしても100%でやっている。引きずらないことが重要」と前を向けば、知念も「切り替えて前を向くしかない。引きずらずに忘れること」。特に知念は、試合前夜に14時間睡眠を取るなど心身共に“リフレッシュ”して奪首の一戦に臨んでいた。

 3月18日の名古屋戦以来、195日ぶりにトップに立った。広島との最大勝ち点差は5月12日に戦った第14節終了時点での13差だったが、残り6試合でついに追いついた。ここから先は追われる立場。だが鬼木監督が「思い描いたところにいるので、重圧を感じることもない。後は突き進むだけ」と語れば、小林も「王者のプライドを見せたい。隙を作らず目の前の1試合1試合に集中していく」。連覇に向けて、視界は開けた。

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