J1神戸 キャンプ地の和歌山県上富田町から梅干し贈られる
J1神戸は26日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で神戸-横浜M戦の試合前に、6月下旬にキャンプを実施した和歌山県上富田町の奥田誠町長ら6人の訪問を受け、梅干し「紀州極上漬」6キロを贈呈された。
奥田町長は「子供たちにとってプロ選手を間近に見られるいい機会になった」とキャンプを振り返り、神戸の森井取締役は「ぜひ和歌山からも盛大なご声援をいただければ」と話した。
選手を代表して出席したDF宮大樹は「マジでおいしいですよ」と目を輝かせていた。