「練習試合、C大阪4-2鹿屋体育大学」(30日、国際海浜エントランスプラザ)
J1C大阪の日本代表FW杉本健勇(25)が実戦復帰でいきなりゴールを決めた。30日、キャンプ地の宮崎市内で鹿屋体育大(鹿児島)と練習試合を行い、1本目の40分にMF清武のクロスをヘディングで押し込んだ。
実戦は昨年12月2日のJ1最終節以来59日ぶり。同21日に左足首の関節内遊離体除去術を行ったが待望のピッチに立った。当然コンディションは上がり切っていないが、40分間のプレーに「どんな相手でも点を取り続けることが大事。体力的な問題も痛みもない」と手応えを実感。尹晶煥監督も「思ったより早く復帰できた」と安堵(あんど)した。
試合には日本代表の早川コンディショニングコーチも視察に訪れていた。ロシアW杯まで残り5カ月。杉本が復活を印象付けた。