長友に危機感、前夜のシリア戦「アウェーだったら…」
サッカー日本代表DF長友佑都(30)=インテルミラノ=が13日のW杯最終予選イラク戦(イラン・テヘラン)を前に、危機感を口にした。
シリア戦から一夜明けた8日は、午前中に都内で調整した。仮想イラクと位置づけたシリアに前半、押し込まれたことを問題視。「相手がエネルギーがある状態のところで苦戦している。前半を振り返って考えると、アウェーだったら得点をとられている。危機感を抱いています」と話した。
サッカー日本代表DF長友佑都(30)=インテルミラノ=が13日のW杯最終予選イラク戦(イラン・テヘラン)を前に、危機感を口にした。
シリア戦から一夜明けた8日は、午前中に都内で調整した。仮想イラクと位置づけたシリアに前半、押し込まれたことを問題視。「相手がエネルギーがある状態のところで苦戦している。前半を振り返って考えると、アウェーだったら得点をとられている。危機感を抱いています」と話した。