ホームサッカーサッカーW杯デザイン彫刻家死去 2016.11.01 サッカーW杯デザイン彫刻家死去 イタリアのガッツァニガ氏 拡大 サッカーのワールドカップ(W杯)で、1974年西ドイツ大会から使用されている優勝トロフィーをデザインしたイタリア人彫刻家のシルビオ・ガッツァニガ氏が、ミラノの自宅で死去した。95歳だった。10月31日、AP通信が報じた。 ガッツァニガ氏がデザインしたトロフィーは、勝利を喜ぶ2人の競技者が背中合わせに両手で地球を支える形で、53の候補の中から選ばれた。(共同) 続きを見る 関連ニュース カルロスアルベルト氏死去 羽黒岩が死去 「世紀の大誤審」で大鵬の連勝45で止める 大相撲の元小結羽黒岩が死去 神鋼ラグビー部 平尾さん死去から一夜明け、22日のホンダ戦に向け調整 「ミスターラグビー」平尾誠二さん逝く 53歳 全国のラグビーファンに衝撃 編集者のオススメ記事 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… サッカー最新ニュース もっとみる