ホームサッカーJ各クラブが熊本選手に練習環境提供へ 2016.04.22 J各クラブが熊本選手に練習環境提供へ 拡大 臨時のJ1実行委員会が21日、都内で行われ、J2熊本の全体練習再開前に個々の選手に練習環境を提供するため、各クラブが協力することを決めた。 村井満チェアマン(56)は熊本が新たに3試合の中止を決めたことなどに「推し量ることのできない、いろんな思いがある。大きな意思決定だった」と最大限の理解を示した。Jリーグは18日から職員を現地に派遣。対策本部を設置し、被災地のサポートにあたっている。 続きを見る 関連ニュース みのもんた、ツイッター開始初日に炎上「自衛隊きちんとして」に猛反論殺到 被災地で弁当ツイート 毎日放送が謝罪 SMAP個々で総額4億円以上寄付!「自分にできることをしただけ」と公表せず さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた ダレノガレ明美にも中傷 「指で操作するだけ」 実は被災地入り検討 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… サッカー最新ニュース もっとみる