ドイツ1部リーグのマインツへ移籍する日本代表FW武藤嘉紀(22)が7日、ドイツに向けて羽田空港から旅立った。渡欧直前、初の海外挑戦や、FC東京のチームメートたちへの思いを口にした武藤は、七夕にちなんで「ドイツで活躍できますように」と短冊に願いを書き、機上の人となった。
武藤は搭乗前、「思っている以上に緊張感もない。不安もあるが楽しみ。海外では結果が全て。目に見える結果を出したい」と話した。この日までに小平グラウンドで万全のコンディション調整をしてきた。ドイツに到着後は正式契約に向けてメディカルチェックを受ける。今後は家庭教師をつけて語学の習得にも積極的に取り組む。
4日未明に結婚を発表した一般女性も7月中旬からのキャンプ後に渡独する予定だ。「家族ができたことで、その人の幸せも考えてプレーしないと。責任感というか、重みも増えたのかなと」と、きっぱり語って機上の人となった。