ホームサッカー原専務理事、告発文見た「冷静に対応」 2014.12.23 原専務理事、告発文見た「冷静に対応」 拡大 日本サッカー協会の原博実専務理事(56)は22日、八百長疑惑について「政治的なものやリーグ全体の問題も関係している。告発文も11ページほどだったが、冷静に対応していきたい」と話した。今週中にも行う見込みの指揮官による釈明の場についても「(監督の)弁護士と調整している」とした。 また、アジア杯への選手派遣に関する交渉のため渡欧していた霜田技術委員長が帰国。代表合宿を前に、あらためて選手に状況説明を行うと話した。 続きを見る 関連ニュース 手倉森監督 アギーレとア杯連覇する「自分はアギーレ監督をフォローしていくだけ」 キングカズが日本代表に金言「アギーレさん信じて集中するだけ」 Jクラブに「アギーレ問題」事情説明…日本サッカー協会側の不手際露呈 アギーレ監督、アジア杯指揮も解任ある…日本サッカー協会ようやく進退問題に言及 アジア杯はアギーレ監督で 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… サッカー元日本代表・遠藤保仁「緊張したことある?」と聞かれ… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… サッカー最新ニュース もっとみる