J1鹿島は3日、元日本代表DF中田浩二(35)の引退を発表した。今季は3試合の途中出場にとどまった。今後はクラブ職員になる予定。「アントラーズで現役を終えることが最良という結論に至った。今後は今までと違った形でチームを支え、発展に貢献したい」と鹿島を通じてコメントした。6日、カシマスタジアムでの最終戦後に記者会見する。
滋賀県出身の中田は東京・帝京高から1998年に鹿島入団。マルセイユ(フランス)やバーゼル(スイス)にも所属し、2008年に復帰した。代表では守備の要として02年日韓W杯の16強入りに貢献。06年のW杯ドイツ大会にも出場した。