長友覚醒!同点弾&直後に幻勝ち越し弾

 「イタリアリーグ、インテル・ミラノ1‐1キエボ」(13日、ミラノ)

 日本代表の長友佑都(27)が所属するインテル・ミラノは、ホームでキエボと1‐1で引き分けた。左MFなどでフル出場した長友は0‐1の前半12分、右折り返しに合わせて今季5点目となる同点ゴールを決めた。その2分後に放ったシュートは、映像ではオフサイドではないように見える“幻の勝ち越しゴール”となったが、同MF本田圭佑(27)のACミラン加入が刺激になっていると言い切る“セリエAの先輩”は、シーズン2桁得点を宣言した。

 前日の本田のセリエAデビューに刺激を受けたインテル・ミラノの長友が、今季5点目となるゴールで存在感を示した。ただ、格下キエボとホームで引き分けに終わっては喜べない。試合後は「残念ですね」と不満といらだちを隠せなかった。

 得点の喜びは半減したが、働きは見事だった。左サイドから積極的に前線へ飛び出し、前半12分に同点ゴール。ゴール正面のスペースに入り、MFアルバレスからの右折り返しを左足で決めた。

 2分後にもシュート。映像ではオフサイドではなかったように見えた“幻の勝ち越し点”となったが「2点目は残念。でも、今までなかった感覚がある。今年は僕自身、今までにないぐらい気持ちが入っているので、自分の想像以上の場所に来ている。それを確信している」と手応えを口にした。前半19戦で早くも5点目となり「もちろん狙っていきます。2桁」とゴール量産も誓った。

 後半10分ごろにはベテランのMFカンビアッソと激しい言い合いもあった。「内容は言えないが、信頼関係があるから強い言葉も言える。けんかになっても思ったことはしっかり主張するべき」と主力の責任感も示した。その言葉通り、通りかかったカンビアッソが報道陣の質問に答える長友の腕を軽くポンとたたく場面もあった。

 ACミラン入りした本田の存在は「もちろん刺激になっているし、彼自身堂々とやっていた」と言う。向上心の塊のような男は「自分のコンディションはいいので、もっともっとチームに影響するプレーを続けていかないといけないと思う」と、さらに闘志をみなぎらせた。

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