愛星ゆうな 練習、試合でできた胸元のあざを公開

【2014年1月12日 デイリースポーツより】

 グラビアアイドル出身のFカップレスラー、スターダム・愛星(まなせ)ゆうな(26)が12日、新木場1stRING大会でデビュー戦を行い、先輩の宝城カイリ(25)に敗れた。

 千葉市出身で「鈴木ゆうな」などの芸名で過去にDVD8本をリリースした愛星は、自慢の96センチ巨乳を生かした青いセクシーコスチュームで登場。初着用で“ポロリ”を心配していたが、170センチ、60キロの恵まれた体が映えた。開始後は長い足から繰り出すキックを宝城の顔面に見舞い、新体操を10年以上続けた柔軟な体で逆エビに耐えるなど奮闘したが、最後はダイビングエルボーに沈んだ。

 試合後は「悔しいです。やりたかったことが全然できなかった。カイリさんはすごいなと思った」と涙を見せた。『誰からも愛されるスターになるように』と命名された愛瀬は「次は勝ちたい。風香(GM)さんのように、たくさんの人に愛してもらえる選手になりたい」と飛躍を誓った。

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