スターライト・キッドが大流血で至宝ベルト逃す「絶対に諦めない」【スターダム】
「女子プロレス・スターダム」(29日、EBARA WAVEアリーナおおた)
スターライト・キッドが至宝ベルト初戴冠を逃した。ワールド選手権試合は王者・鈴季すずに挑戦し、23分6秒、ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを許した。
試合中に鼻から大流血。白いマスクが真っ赤に染まったが、黒虎脚殺などで王者の右足を徹底的に攻めた。猛虎原爆固め連発で勝利に迫ったが、最後は滞空時間の長いジャーマンを浴びて力尽きた。
団体全ベルト制覇のグランドスラムを逃したS・キッド。王者から「顔がこのベルトより赤いな。ワールドのベルトがどれだけ重いか分かったかな」と勝ち誇られたS・キッド。バックステージでは「本当に悔しい。私は絶対に諦めない。私の心は赤いベルトより燃えている」とリベンジを誓った。
