“最強芸人”49歳ガリットチュウ福島の電撃参戦、ONEチャトリCEOが言及「一回は躊躇しました」

 アジア最大級の格闘技団体ONEが13日、都内で「ONE SAMURAI4」(17日、有明アリーナ)の記者会見を実施。チャトリCEOはONEライト級サブミッショングラップリングで「ガリットチュウ福島」こと福島善成(49)と竹浦正起(31)のオープニングマッチに言及した。

 福島は吉本興業所属のお笑いコンビ「ガリットチュウ」として活動する一方、柔道二段のバックボーンを持ち、柔術では23年ワールドマスターズで世界王者に輝いたこともある実力の持ち主。 チャトリCEOは「こちらに関しては日本側のマッチメークチームからのアイデアでした。一回は躊躇しました。どちらの選手も若くはなく、年齢的なことを考えての躊躇でしたが、話を聞く中で、両選手にストーリー性があり、試合を見たいという人たちがたくさんいるということを理解しました。個人的にも見てみたい試合です」と語った。

 チャトリCEOは今後もグラップリングマッチの実施を考えていると明かした。

 福島はカード発表時に「格上への挑戦になるんですけども、年齢も差がありますし。ただ、やりきります。竹浦さんも私もお客さんを沸かせたいという気持ちがすごく強いので、オープニングマッチにしてはすごい盛り上がると思います。盛り上げます。来年50歳になります。50歳でもこんなに体が動くんだぞということを証明してみせます」などと談話を寄せていた。

 竹浦は、JBJJF全日本選手権や、22年全日本ノーギ柔術選手権での黒帯ワンマッチ優勝などの実績を誇る国内最高峰のグラップラーの1人。最近ではJTTで朝倉未来、朝倉海のグラップリング指導をしていたことでも知られる。「僕がしっかり盛り上げていければ、今後日本でグラップリングマッチが組まれていくと思いますので、今後につながるような試合にしていきたいと思いますので、ぜひ応援お願いします。対戦相手の印象としては特にないです。一方的に僕が攻めて勝ちますので、応援のほどよろしくお願いします」などとコメントしていた。

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