「札幌で知らない奴はいない」BD“北海道のバケモノ”がまさかの35秒KO負け プロ経験者にボコボコ惨敗、強烈左フック被弾でリングに沈む
「BreakingDown21」(19日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの初の北海道開催となる第21回大会が行われ、「札幌だったら知らない奴はいない」と称された“北海道のバケモノ”TAKUMIは元DEEP☆KICK王者のTETSUに開始35秒KO負けを喫した。
体に刻まれた刺青が圧巻の存在感を放っていたTAKUMI。開始からTETSUが的確に鋭いパンチを当てていき、TAKUMIを圧倒。30秒過ぎに左フックで顎を打ち抜きダウンを奪うと、立ち上がったTAKUMIに強烈な左拳を見舞い、リングに沈めた。
札幌で「マジでヤバいです。なまら強いです」、、「気に入らない相手を車ごとぶっ飛ばしてる」、「5対2で返り討ちにした」、「喧嘩の天才、格闘家でも勝てない」、「スポーツ何やらせてもトップ獲れてる」と評判が立つ男。当初は「あんなクソダサいヤツらの試合出るわけない。そんなくだらないことで電話してくんな」と出演拒否していたが、BDの和田悟プロデューサーが北海道に赴き、直接交渉。「あんな雑魚の界隈に俺も一緒になるのがちょっとダサいかな。プロが下がってきてBDでイキってんのと不良が不良たちで戦って勘違いして強いって思い込んでるのがダサい。出るつもりはないかな」とバッサリ切り捨てていたが、今回のオーディションに登場。手足に刺青が入ったTAKUMIは「生まれは北海道の石狩ってところで両親に可愛がられながら生きてきた」と語り、「基本今、BDで活躍してる選手みんなあまり好きじゃないんで。全員やってもいい」と言い放ち、TETSUとの対戦が決まった。
