【RIZIN】青木真也「大きなお世話だ!」榊原CEOの「死に場所をつくる」発言を斬り捨てる、朝倉未来戦へ決意語る
「超RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)
約11年ぶりにRIZINリングに復帰する青木真也(43)が29日、対戦相手の朝倉未来(34)とともに都内で行われた合同公開練習に参加した。
先にマットに上がると、粘っこい寝技を披露。練習相手に腕がらみ、顔面絞め、三角絞めなどを流れるように決めた。ワンツーなど力強いミット打ちを披露した未来とは対照的だった。
榊原信行CEOが「(青木の)死に場所をつくる」と発言したことには「大きなお世話だ」とバッサリ。「ヤメさせたい気持ちも分かるがもう少しやりたい。しっかり積み上げていいものをつくりたい」と決意を語った。
寝技を武器にPRIDE、DREAM、戦極との対抗戦、ONEなどさまざまな舞台で活躍を続けた寝業師。「いろんな人の人生を狂わせてきた責任はあると思ってますから、9月10日にちゃんと皆様の介錯を作っていただけるような試合ができると思います」と語った。
30日にはDDTのタッグ王座の防衛戦が控える。プロレスとの並行について「僕が憧れたケンドー・カシン、藤田和之も同じことをやっている。僕が憧れたレスラーを最後までやり切りたい」と明かした。「毎日一喜一憂ですが、それでも9月10日に今のベストは持ってこれる。安心してください」と語った。
普段より重い契約体重で臨む未来は「減量がうまくいったので。いつもより追い込めている。コンディションはいい」と手応え。余裕を感じさせる表情を指摘され「圧倒的に自信があるからです」と語り「俺がKOします」と締めくくった。
