“アイコン”岩谷麻優が白星発進、南小桃に快勝で初優勝へ第一歩【マリーゴールド】
「プロレス・マリーゴールド」(28日、後楽園ホール)
シングル最強を決定するDREAM STAR GPが開幕し、“アイコン”岩谷麻優は南小桃を11分35秒、ドラゴンスープレックスホールドで下し、白星発進。勝ち点2を獲得した。
24選手が4ブロックに分かれ、Bブロックの岩谷が快勝した。野球の投手のように振りかぶってからの投げ下ろしチョップで気分を上げ、豪快なサッカーボールキックを背中に決めた。リクエストに応じて、親指骨折で長期欠場の要因となった右足を気にするそぶりを見せるも動きは警戒だった。
小桃のボディプレス、DDT、丸め込みと素軽さを生かしたカウンターに手こずるも、相手のジャーマンに発奮して同じ技でお返し。続けてドラゴンスープレックスで固めて3カウントを奪った。
8・9大田区大会で4か月ぶりに復帰したばかりだが、2度目の出場での初優勝に向け、ブランクを感じさせなかった岩谷。試合後のコメントは行わず控室に消えた。
一方、会場を随所で沸かせた小桃は「うーん、悔しい。麻優さんの強さは身に染みて分かっているが、超えたい。私の目指す理想を超えてみせます」と元気いっぱいに語った。
