【新日本】ウルフアロン“因縁”成田蓮との8・8横浜G1戦へ珍予告「ぐちゃぐちゃにしてシュウマイにしてやるよ」前哨戦は極悪連携に苦杯
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)はタッグマッチで、8日の横浜武道館大会で行われる「G1クライマックス」Bブロック公式戦で対戦する成田蓮(28)と前哨戦を行ったが、パートナーの松本達哉(25)が成田のクロス式膝十字固めで仕留められ、苦杯を喫した。
ウルフは極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」を率いる成田と2月の大阪大会、6月の大阪大会と2度シングルで対戦しており、1勝1敗。約2カ月ぶりの手合わせとなったこの日は、いきなり入場から奇襲を受け、ガウン姿のままパイプ椅子攻撃を食らった。波乱含みの展開となったが、久々の成田とのマッチアップでは迫力を増した逆水平チョップを打ち込み、滞空時間の長いブレーンバスターでたたきつけた。ディック東郷は豪快なパワースラムでKOし、成田を三角絞めで捕らえかけたもののサミングで逃げられ、さらに金的攻撃を食らって流れを分断された。
久々の極悪殺法に苦しめられたウルフは股間を押さえながら引き上げると、「おい、相変わらず汚い戦い方だな」と憤りを隠せない様子。中華街からほど近い横浜武道館で行われる2日後の大一番に向けて、「2カ月ぶりの成田蓮とのシングルマッチで、テメエのことをぐちゃぐちゃにして、シューマイにしてやるよ」と“珍予告”を残した。
