ボクシング元世界王者・小国以載 8・16ノンタイトル戦へ 前戦で殊勲星で世界ランクも再浮上「世界につなげたい」

 ボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBO同級6位の小国以載(38)=角海老宝石=が、8月16日に後楽園ホールでアレックス・サンティシマ(26)=フィリピン=と同級10回戦を行うことが3日、発表された。4月の前戦では元WBA・IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)から殊勲星を挙げ、世界ランクも再浮上。「世界につなげたい。負けたら引退という局面で負けられない」と腕をぶした。

 スーパーバンタム級は井上尚弥(大橋)が4団体王座を独占しているが、暫定王座が設けられる可能性もあり、チャンスをうかがう。主催者の伊藤雅雪代表は「世界に行っていいと(内容で)見せてほしい」と期待を込めた。

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